
究極のクラブを求めて・飛距離アップのために必要なクラブとは?
![]() Report 1) 「飛距離アップのために必要なクラブとは?」
このコーナーでは私たちが開発した、もしくは開発中のクラブを紹介していきます。 最初に紹介するのはコンプリートドライバーC-03です。実はこのクラブ、クラブデザインの常識を根本から変えてしまうかもしれない・・なんて自負しているんです。ちょっとオーバーかもしれませんが、それくらい既存のクラブとは、打感も性能も違うものなんです。 これまでのアマチュア向けクラブを簡単に表現すれば、シャフト先端の「しなり」によってボールを弾くという道具でした。 先端がしなれば確かにヘッドスピードは上がるかもしれませんが、芯をはずした場合に当たり負けし、インパクト後に極端にヘッドスピードが落ちるので飛びません。アマチュアの方に多い「ヘッドスピードがありながら、飛距離が出ない」という現象はこうして起こるのです。また揺れるヘッドは当然、思い通りに操作するのが難しく、ボールコントロールもできません。さらには、こうしたクラブを使っていると、自然にヘッドをボールにぶつけるようなスイングになってしまい、上達を妨げます。 ヘッドだけが走りやすい「ヘッドバランス」のクラブとは対称的に、私たちが開発した新しいドライバーは、「センターバランス理論」をベースにしています。「センターバランス」とは、スイングとクラブのそれぞれにおいて、「重心を中央に置いておくことによって最大のスピードと安定性が得られる」という考え方で、ドライバーに限らず、私たちの作るすべてのクラブにこの理論が適用されています。 それでは、各パーツについて説明しましょう。 ![]() このクラブの魅力と性能の秘密はなんといってもシャフトにあります。 手元からヘッドが遠く感じる無機質なシャフトではなく、ヘッドが体の一部のように動かせる、そのつなぎとなる、まるで血の通ったようなシャフトを作りたいと研究を重ねたところ、これまでのシャフトとは全く違った内部構造のシャフトが出来上がりました。 ![]() 新開発のシャフト「メモライズ」は点ではなく、ゾーンでしなります。この独特のしなり方により、スイングのパワーは手元から増幅しながら先へ伝わり、その結果、ヘッドはつねに同じ軌道を描きます。つまりプロが無意識に行っているシャフトの使い方を、誰でも簡単に行えるのです。 「メモライズ」のもうひとつの大きな特徴は打感です。バックスイングの時点から心地よいシャフトのしなりが感じられるはずですから、その心地良いしなりに導かれるままにスイングすれば、いつでもクラブが理想のプレーンを自動的に描きます。 このシャフトで1発でも球を打てば、ローからトップへ徐々にギアが入りながら加速していくような感覚と、まるでシャフトに正しいスイングが記憶されているような心地良い再現性に驚かれることと思います。そしてその新鮮な感覚は永遠に持続し、飽きることがありません。 → メモライズの一覧はこちら ![]() ヘッドは350CCで材質はチタン、ソールのアルミ製ボルトで重心コントロールを行い、低重心でも高重心でもない「中重心(センターバランス)」を実現しました。 通常ですと比重の重いタングステンで重心を下げますが、逆に比重の軽いアルミで重心を上げている点が、このヘッドの大きな特徴です。 またこれまでトッププロと共同で、もしくは自分たちで何度となくテストを繰り返した結果、ヘッドのどこを肉圧にして、どこを薄くすれば打感が良くなり飛距離が伸びるかがわかっていますから、飛距離にこだわったプロトタイプドライバーには、私たちなりの結論に基づいてヘッドに微妙な厚みのメリハリを効かせました。こういう作業は量産品では絶対にできないのですが、われわれのクラブは自社での限定生産ですから、その強みを生かしてひとつひとつを丁寧に仕上げてあります。このヘッドと「メモライズ」シャフトとのマッチングで軌道の安定性は完璧なものになります。 ゴルフクラブにおけるグリップは、車に例えるならハンドルであり、タイヤです。その発想から、レーシングカーのスリックタイヤからヒントを得た新開発のグリップ「スリックフィット」を装着しました。スリックタイヤのように表面が滑らかで、既製のグリップより柔らかいため、手にしっくりフィット。インパクトの衝撃を吸収しながら抜群の打感と操作性を演出します。4輪で路面をグリップしながら高速でコーナーを走り抜けていくレーシングカーのようなドライビング感覚を、ゴルフでもお楽しみいただきたいと思います。 ![]() アイアンも「センターバランス」コンセプトに基づいて設計されています。
いつも同じ軌道に戻ってくる「メモライズ」シャフトは、方向性を高めるでしょう。またヘッドの形状はキャビティですが、フェース面を薄くして弾きを良くするというようなことは考えていなくて、フェースにはしっかりした厚みを持たせています。
![]() 'equalizer' 'sandwedge'
ソールで止める新ウエッジ〜特殊ソールによる抜けの良さで劇的なスピンが!スコアに直結するのがショートゲームですから、ウエッジには高いレベルの操作性とミスの出にくい安定性が求められますし、自分の感性に合うということもとても大事です。フルスイングなら多少の誤差は許されますが、加減しなければならないショットでは、ウエッジの性能がもろに出てしまうんですよ。ですからツアープロは市販されているウエッジより、はるかに簡単で、しかもスピンがかかるクラブを使っているんです。そしてそれは契約メーカー以外のウエッジの場合が多く、そういう「知られざるクラブ」を作ってきたのが私たちなんですね。 このウエッジシリーズはそのようなツアープロが試合で使用しているクラブを、そのままみなさんに提供し、その卓越した性能と使い勝手の良さを体験していただこうというものです。 見てお分かりのように、ソールには見慣れない切れ込みがされていますが、これは「ダイヤモンドカット」といいまして、地面と接地したときにソールがひっかからないための設計なんです。この「ダイヤモンドカット」によって、どんなライからでも抜けが良く、それによってフェースでしっかりとボールをとらえられるというわけです。 プロは地面との接地面をうまく生かすようにウエッジショットを打ちますが、それは、ソールを滑らせることによって、つっかかるミスを防ぐという狙いもありますし、インパクトの強さを一定に保ち、距離の誤差をなくす工夫でもあります。ですからこのウエッジシリーズも、そのような打ち方をする方にとって強力な武器になることでしょう。さらには、トウ部分のソールを滑らせて打つ、ネック部分のソールを滑らせて打つ、というような、ハイレベルのウエッジショットを行う際に、このソールの切れ込みが最大の威力を発揮し、抜群の操作性とスピンを実現します。 ロフト52度のPS「イコライザー」とロフト58度の「サンドウエッジ」で構成されるウエッジシリーズは、みなさんのショートゲームに劇的な変化をもたらし、苦手な方でもプロ並みのスピンがかかるため、ウエッジショットが楽しくなると思います。もちろんフェースの溝はゴルフ規則の範囲内で、試合でもお使いいただけます。 完全ハンドメイドなので少々高価になってしまいましたが、それだけの価値は絶対にありますので、ぜひお試しください。 |

このコーナーでは私たちが開発した、



ゴルフクラブにおけるグリップは、車に例えるならハンドルであり、タイヤです。その発想から、レーシングカーのスリックタイヤからヒントを得た新開発のグリップ「スリックフィット」を装着しました。スリックタイヤのように表面が滑らかで、既製のグリップより柔らかいため、手にしっくりフィット。インパクトの衝撃を吸収しながら抜群の打感と操作性を演出します。
アイアンも「センターバランス」コンセプトに基づいて設計されています。
いつも同じ軌道に戻ってくる「メモライズ」シャフトは、方向性を高めるでしょう。またヘッドの形状はキャビティですが、フェース面を薄くして弾きを良くするというようなことは考えていなくて、フェースにはしっかりした厚みを持たせています。

'equalizer' 'sandwedge'
ソールで止める新ウエッジ〜特殊ソールによる抜けの良さで劇的なスピンが!